大学院修了後の本髙克樹は、グループ「7 MEN 侍」の活動にとどまらず、多角的なフィールドでその頭脳を存分に発揮しています。
『Qさま!!』や『東大王』といったテレビ局の看板クイズ番組では、理系分野の難問を瞬時に数式化して解き明かす「クイズ界のインテリ枠」としてレギュラー級の活躍を継続。単なる暗記力ではなく、問題の構造を論理的に分解する思考スピードは、共演する東大出身者やクイズ作家陣からも一目置かれています。
さらに、音楽活動やステージ演出においても、経営システム工学で培った視点が活かされています。楽曲構成の分析、ライブのセットリストや演出動線の最適化など、感覚論に頼りがちなエンターテインメント制作の現場に「数理的・論理的アプローチ」を持ち込むキーマンとして、グループのプロデュース力向上に直接貢献しています。
修士号を取得したことで、将来的な教養番組の司会や学術系イベントのアンバサダー、さらにはテクノロジー関連の連載執筆など、従来の男性アイドルの枠を大きく超えたキャリアパスが完全に開かれています。