Q1:東京駅から熱海駅までは、モバイルSuicaやApple PayのSuicaでも乗車できますか?
A1:はい、全く問題なく利用できます。東京駅から熱海駅までは全駅がJR東日本の「首都圏Suicaエリア」に含まれているため、カードタイプのSuicaはもちろん、モバイルSuicaやPASMO、ICOCA等でも自動改札をタッチして通過・精算が可能です。普通列車のグリーン車Suicaシステムも熱海駅まで利用できます。
Q2:東京駅から沼津駅まで直通している東海道線の普通列車に乗る場合、Suicaで乗っても大丈夫ですか?
A2:乗車してはいけません。列車自体は乗り換えなしで直通運転していますが、会社境界である熱海駅を跨ぐため、降車駅の沼津駅で改札を出られなくなります。東京〜沼津間を移動する場合は、乗車前に駅の券売機で「紙の乗車券」を購入して乗車してください。
Q3:うっかりSuicaで入場して三島駅まで来てしまいました。チャージ残高から運賃を引いてもらえますか?
A3:原則としてチャージ残高からの自動引き去りは行えません。有人改札窓口にて、乗車駅からの全区間運賃を原則現金等で精算し、駅員の端末でSuicaの入場記録を取り消してもらう必要があります。チャージ残高が十分にあってもその場での引き落としができないケースが多いため、現金の所持が必要です。
Q4:東海道新幹線でSuicaを使うにはどうすればいいですか?
A4:JR東日本管内で使える「タッチでGo!新幹線」は東海道新幹線(東京〜新大阪)では利用できません。東海道新幹線をSuicaで利用したい場合は、事前にJR東海のネット予約サービス「スマートEX」に無料会員登録し、手持ちのSuicaの裏面に記載されたID番号(モバイルSuicaの場合はアプリ内のカード番号)を連携させてチケットレス乗車を行ってください。
Q5:小田原駅から三島駅までの通勤でSuica定期券を作りたいのですが、エリア跨ぎでも発行できますか?
A5:はい、定期券であれば発行可能です。2021年3月より、熱海駅を跨ぐ「Suica定期券」および「TOICA定期券」の発売が開始されています。これにより小田原〜三島間などの通勤・通学定期券をSuica1枚にまとめることができます。ただし、定期券の区間外へ乗り越した際の自動精算には一部制限があるため注意してください。