ジョジョ6部ラストの結末解説!一巡後の世界と徐倫たちの真実を暴く

ジョジョ6部ラストの結末解説!一巡後の世界と徐倫たちの真実を暴く

ジョジョ6部ラストの結末解説!一巡後の世界と徐倫たちの真実を暴くの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

物語のクライマックスとなるケープカナベラルにおいて、プッチ神父のスタンドは「C-MOON」から最終形態であるメイド・イン・ヘブンへと進化を遂げました。宇宙の重力を操り、時間を無限に加速させる圧倒的な能力の前に、徐倫たちはかつてない極限状態へと追い詰められます。

この最終決戦における主人公チームの壮絶な戦いと、各キャラクターの散り際は以下の通りです。

まず戦線離脱を余儀なくされたのがエルメェス・コステロとナルシソ・アナスイでした。アナスイは自らのスタンド「ダイバー・ダウン」で仲間への攻撃を肩代わりする捨て身の作戦を敢行しますが、加速したプッチの凶刃により致命傷を負います。エルメェスも時を加速させた神父の超高速移動による強襲を受け、命を奪われました。

そして多くのファンに衝撃を与えたのが空条承太郎の死亡です。承太郎は「スタープラチナ」の時を止める能力で神父を追い詰めますが、プッチが徐倫へ向けて放った無数のナイフから娘を守ることを選択します。承太郎は父親として娘の救出を最優先した結果、神父にとどめを刺すタイミングを逸し、頭部を切り裂かれて絶命しました。かつて無敵を誇った男が選んだ、愛する娘を守るための尊い犠牲でした。

仲間たちが次々と倒れるなか、空条徐倫は唯一の希望である少年エンポリオを生かすため、イルカの手綱を彼に託して自らは海上でプッチ神父の足止めを引き受けます。「来いッ! プッチ神父」と言い放ち、自らを囮にして散っていった徐倫の行動は、ジョースター家の黄金の精神を体現する最後の輝きでした。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。