大阪城音楽堂でのライブ観覧において、初心者が見落としがちな3大盲点が存在します。
1つ目の盲点は「座面が硬くお尻が痛くなりやすい問題」です。客席はプラスチック製または木製のベンチシートとなっており、2〜3時間の長丁場では腰やお尻に大きな負担がかかります。100円ショップやアウトドアショップで手に入る折りたたみ式のコンパクトクッション(サウナマット等)を持参するだけで、快適性が劇的に向上します。
2つ目の盲点は「寒暖差と虫除け対策」です。春先や秋口(4月・10月〜11月)は、昼間は日差しで暖かくても日没とともに急激に気温が下がります。ウインドブレーカーやストールなど羽織るものを1枚用意しておかないと、終盤に寒さで集中できなくなります。また、初夏から初秋にかけては公園の緑地が近いため、蚊や虫の対策として虫除けスプレーや長めのボトムスが重宝します。
3つ目の盲点は「終演後の駅混雑」です。約3,000人が一斉に森ノ宮駅へ向かうため、改札口や切符売り場は激しい混雑に見舞われます。交通系ICカードへの事前チャージを済ませておくことはもちろん、終演後に公園内のカフェ等で少し時間をずらして帰路につくのも賢い選択です。