サンシャイン劇場の座席は見えにくいって本当?良席・段差の見え方を徹底検証

サンシャイン劇場の座席は見えにくいって本当?良席・段差の見え方を徹底検証

サンシャイン劇場の座席は見えにくいって本当?良席・段差の見え方を徹底検証の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

サンシャイン劇場の総キャパシティ(収容人数)は808席(1階席:590席、2階席:218席)です。大劇場の代名詞である帝国劇場(約1,897席)やTOKYO DOME CITY HALL(最大約3,000席)と比較すると半分以下の規模であり、最後列からステージまでの直線距離は約23メートル程度に収まります。

座席選びで最も重要な「段差の開始位置」とフロア設計の詳細は以下の通りです。

【1階席の段差構造】
1階席は1列目から20列目までで構成されています。 1列目〜6列目まではほぼ傾斜のないフラットな床面です(座席は互い違いの千鳥配置が採用されていますが、傾斜自体はありません)。7列目は緩やかなスロープとなっており、明確な階段状の段差がつくのは8列目からです。8列目の前には広めの中通路が通っているため、前方に遮るものがなく、足元にも視界にも抜群のゆとりが生まれます。

【2階席の段差構造】
2階席は1列目から6列目(一部サイドブロックあり)の全6列構成です。すべての列に1段ずつ大きな段差が設けられており、高低差がしっかりと確保されています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。