ファミリー層や学生グループの滞在満足度を大きく引き上げているのが、敷地直下に広がる「川井キャンプ場 多摩川 川遊び」のロケーションです。透明度の高い水流に足を浸すだけでも都会の喧騒を忘れさせてくれます。また、場内の専用エリアや近隣では「川井キャンプ場 釣り・マス掴み取り」のアクティビティが提供されており、獲った魚をその場で串打ちにして炭火で焼き上げる体験は子どもたちの食育や特別な思い出作りに最適です。
しかし、自然の川には常にリスクが潜んでいます。多摩川の上流部にあたるこのエリアは水温が真夏でも低く、川底のコケで滑りやすい岩が連続しています。さらに一見穏やかに見える水流でも、本流に足を踏み入れると急激に水深が深くなるポイントや強力な引き波が存在します。水遊びを行う際は、子どもはもちろん大人であってもライフジャケットの着用が必須です。
加えて、上流にある小河内ダムの放流時にはサイレンが鳴り響きます。サイレンが聞こえた場合や天候の急変で水が濁り始めた場合は、係員の指示を待つことなく即座に中洲や水際から退避する行動規範を徹底してください。