首都圏エリアから最も早く滑れるゲレンデとして知られる軽井沢プリンスホテルスキー場は、今シーズンも11月上旬にいち早くオープンを迎えました。外気温に左右されずに造雪できるICS(アイスクラッシュシステム)と最新のファン降雪機を駆使し、オープン初日から山頂から山麓まで安定した滑走レーンを確保しています。
気になる軽井沢スキー場の現在の積雪状況ですが、軽井沢エリアは日本海側のような豪雪地帯ではなく「内陸性気候」に属するため、天然雪のドカ雪よりも人工造雪による引き締まった圧雪バーンがメインとなります。シーズン序盤はコース幅が限定されるものの、12月下旬以降は天然雪の恵みも加わり、全16コースが順次滑走可能となります。
出発前の必須チェックポイントとなるのが、公式Webサイトで24時間配信されている軽井沢スキー場ライブカメラです。山頂エリア、ベースゲレンデ、さらには駅前道路の様子までリアルタイム映像で配信されており、「現在の積雪量」「ゲレンデの視界」「降雪・凍結による路面状況」を一目で把握できます。特に冷え込みが厳しい早朝や夕方の路面凍結チェックには欠かせないツールです。