新規刀剣男士の実装時などに開催される鍛刀キャンペーンは、多くのプレイヤーが一斉に資源を投じる最大の山場です。過去のキャンペーンでは青天井による資源全滅が問題視されることもありましたが、近年のイベントでは鍛刀ポイントによる天井システム(一定回数の鍛刀で確定入手)や、引換シールによる救済措置が導入される形式が定着しています。
ここで重要なのが、「初心者が鍛刀キャンペーンを全力で引くべきか」という判断基準です。結論から言えば、ゲーム開始直後の初心者は限定鍛刀の深追いを避けるべきです。その理由は極めて明快で、戦力基盤が整っていない段階で貴重な資源や手伝い札を枯渇させてしまうと、通常の出陣やレベリング、日課の遠征サイクル自体が麻痺してしまうためです。
本作において、多くの刀剣男士は通常合戦場でのボスドロップや、強敵である「検非違使(けびいし)」からのドロップ、さらには定期開催される「連隊戦」「特命調査」「江戸城潜入調査」などのイベントで確実に入手できる機会が用意されています。「鍛刀は余裕がある備蓄資源の範囲内で行い、無理なら次回のイベント復刻を待つ」という姿勢が、長期的に本丸を運営する上での鉄則です。