一方で、事前にタイムスケジュールを把握して各劇場を巡った来園者からは、極めて高い評価が寄せられています。登別伊達時代村の口コミやネットの反応を深掘りすると、以下の2大看板ショーに対する絶賛の声が目立ちます。
まず圧倒的な支持を集めているのが「忍者かすみ屋敷」で上演される忍者ショーです。からくり仕掛けが施された屋敷内を舞台に、熟練のアクション俳優たちが繰り広げる抜刀術やアクロバティックな立ち回りは迫力満点です。光と音の演出、客席のすぐ側を忍者が駆け抜ける疾走感は、子供だけでなく大人も息をのむクオリティを誇ります。上演時間は1回あたり約20分〜25分で、1日に数回設定されているため、入園時に配布されるタイムスケジュール表の確認が欠かせません。
もうひとつの目玉が「日本伝統文化劇場」で開催される花魁ショーです。絢爛豪華な衣装をまとった花魁の優雅な所作を堪能できるだけでなく、客席から選ばれた男性客が「お大名役」として舞台に上がり、アドリブ満載のコミカルな掛け合いを繰り広げます。会場内が一体となって爆笑に包まれるエンターテインメント性の高さは、旅のハイライトとして語られることの多い人気演目です。
さらに園内では「衣装レンタル(変身処 江戸屋)」も充実しています。子供用の忍者装束から、本格的な侍、町娘、新選組、豪華な殿様や姫君まで多彩な衣装が揃っており、衣装を着たまま江戸の町並みで記念撮影を楽しむファミリーやカップル、外国人観光客で賑わっています。