泥沼の略奪婚と騒がれてから四半世紀以上が経過した現在、二人の関係はどうなっているのでしょうか。結論から言えば、当時のバッシングを完全に払拭するほど強固なパートナーシップを保ち続けています。
吉野美佳は再婚後、表舞台から完全に身を引き、徹底して一般人としての生活を貫いてきました。夫妻の間には3人の男児が誕生。その長男こそが、バンド「インナージャーニー」のドラマーを経て、現在はNHK連続テレビ小説や大ヒットドラマ『VIVANT』、映画・配信作品で若手実力派俳優として確固たる地位を築いた櫻井海音(さくらい かいと)です。
海音が芸能活動を本格化させた際も、母である吉野が前面に出ることは一切ありませんでした。関係者によると、吉野は子供たちに対して「偉大な父親の威光に頼らず、一人の人間として自立する教育方針」を徹底。桜井自身も良き父親としてPTA活動や学校行事へ積極的に参加し、東京都大田区田園調布に構えた延床面積数百平米の大豪邸で、穏やかな家庭生活を営んできました。
近隣住民の目撃談や芸能関係者の取材データを総合しても、現在に至るまで夫婦の不協和音や浮気疑惑が報じられたことは一度もありません。愛犬の散歩を共にする姿や、子供たちの独立後も二人で仲睦まじく外出する様子が度々目撃されており、かつて世間を揺るがした不倫愛は、25年以上の歳月を経て「揺るぎない熟年夫婦の絆」へと昇華しています。