歴史が長いシリーズだからこそ、時には手痛い批判に晒された「クソゲー認定作品」も存在します。テンポの悪さやバグが目立った『パワプロ15』や、操作性が劇的に変化して戸惑いを呼んだ『パワプロ2010』初期型などは、失敗作の代表格として名前が挙がることがあります。
シリーズ30周年記念作として登場した『パワプロ2024-2025』においても、発売直後は投打のバランスやバグに対して厳しい声が上がったものの、その後のアップデートによる修正で評価を立て直しました。
一方、スマートフォン向けに展開された『パワプロアプリ』や『パワプロ 栄冠クロス』に対しては、ガチャの渋さやインフレに対する愚痴が飛び交いつつも、「手軽に栄冠や育成が遊べる神ツール」として日々の進捗を報告し合う住人が後を絶ちません。批判しつつも遊び続けてしまうファンの姿は、パワプロというIPが持つ底知れぬ魅力の証左です。