少しでも送料を削りたい時に実践したいのが、梱包材の工夫だ。箱タイプの資材ではなく、破れにくいポリエチレン製の軽量袋を使用すれば、梱包自体の重量と厚みを削減できる。さらに、衣類などを送る際は圧縮袋を活用して空気をしっかり抜くことで、厚さ制限3cmの壁を楽々クリアすることが可能だ。
ただし、メール便を利用する際にはいくつか注意すべき点もある。受領印を取らないポスト投函であるため、高価な貴金属や割れ物の発送には向いていない。万が一の不着や破損に対する補償限度額が低い、あるいは補償自体がないケースも多いため、送る品物の価値に応じた適切な使い分けが肝心だ。