現在、Spotifyをはじめとするストリーミングサービスを通じて、彼女たちの楽曲は世界中で再び脚光を浴びている。若年層のリスナーが80年代・90年代のJ-POPを発見する中で、PUFFYのタイムレスな楽曲群は数億回規模で再生され続けているのだ。
「世界中の若い世代がSpotifyで私たちの曲を見つけて聴いてくれているのは本当に不思議だし、最高に嬉しい」と語る。最近のスタジオワークでは、往年のアナログ機材を使用したレコーディングにも挑戦しており、生音の温かみを生かしたボーカルアプローチに磨きをかけているという。過去のヒット曲をただなぞるのではなく、常に「現在の自分たちの声」をどう表現するかを追求し続けている。