国境を超えた反応も熱を帯びている。日本語の構造を知らない海外のファンにとっても、彼が描き出す墨のラインや余白の美しさは、直感的な「抽象アート」として強烈に響くようだ。SNSのコメント欄には、英語やフランス語、中文など多言語での称賛が溢れ返っている。
2026年に入り、海外のアートシーンや文化交流イベントからのオファーも取り沙汰されるようになった。日本の現代ポップカルチャーを代表するアイコンが、伝統の「SHODO」を引っ提げて世界へ羽ばたく未来は、すぐそこまで来ている。言語の壁を軽々と越えていく筆の勢いに、世界が魅了される日は近い。