作中で読者に最も強烈な衝撃を与えたのが、マリンフォード頂上戦争におけるポートガス・D・エースとの激突でした。サカズキが放った「おれは火を焼き尽くすマグマ」という言葉の通り、マグマグの実 メラメラの実 上位互換 理由には明確な設定が存在します。
単行本第79巻の質問コーナー(SBS)において、作者より一部の悪魔の実には「上下関係(上位互換・下位互換)」が存在することが明かされました。トンタッタ族のトントンの実とキロキロの実、ヒエヒエの実とユキユキの実などと並び、マグマグの実はメラメラの実の明確な上位種として分類されています。
炎は気体の燃焼現象であるため質量を持ちませんが、マグマは数千度の超高温に達する鉱物の液体です。圧倒的な「熱量」と「質量」が同時に叩きつけられるため、炎の流動性をもってしてもそのエネルギーを相殺しきれず、結果としてエースの体を貫くに至りました。