韓国語で「美味しい」の原形は「マシッタ(맛있다)」です。「味(マッ / 맛)」と「ある(イッタ / 있다)」が組み合わさった言葉で、直訳すると「味がある」という意味を持ちます。日常会話では相手との関係性に応じて語尾を変化させます。
ビジネスや初対面の店主、年配の方に対して最上級の敬意を払う場合は「マシッスムニダ(맛있습니다)」を用います。一方、一般的な食堂やカフェで店員さんに伝える、あるいは知人との会話で使う標準的な丁寧語が「マシッソヨ(맛있어요)」です。
親しい友人や年下の相手に対してタメ口(パンマル)で「美味しい!」と言いたいときは、語尾の「ヨ」を取って「マシッソ(맛있어)」と表現します。独り言で「うまっ!」と呟く際にも「マシッソ!」や原形の「マシッタ!」がよく使われます。