加古川バイパスで事故の一報が入った場合、最も避けるべきは「突入してから考える」ことです。高架区間に入ってしまうと逃げ道がなく、数時間にわたり完全拘束される事態に陥ります。
現場手前で異常を察知した場合の基本加古川バイパス 迂回路は以下の2ルートです。
一つ目は、南側を並行して走る明姫幹線(国道250号)です。片側2車線の快走路であり、明石・播磨町・加古川・高砂の各エリアを東西に貫いています。信号交差点はあるものの、バイパス本線が止まった場合の代替路として最も収容力があります。明石西ICや加古川東ランプの手前で早めに一般道へ降りることがポイントです。
二つ目は、北側に位置する有料の山陽自動車道(三木小野IC〜加古川北IC〜姫路東IC)を活用する長距離迂回です。高速料金は発生するものの、長距離トラックや姫路以西・神戸以東を直通するドライバーにとっては、確実かつ安全に時間を短縮できる最強の選択肢となります。