Q1:豊前裏打会のうどんは、なぜあんなに黄色く透き通っているのですか?着色料を使っているのですか?
A1:着色料は一切使用していません。厳選された小麦粉のブレンドと、低温下で40時間以上かけて行う「二段熟成」の化学変化によって、小麦に含まれるフラボノイド色素が引き出され、デンプンがアルファ化しやすい状態になることで、自然な半透明の黄金色へと変化します。
Q2:総本山「津田屋官兵衛」と他の加盟店で味の違いはあるのですか?
A2:基本的な麺の配合や出汁の根幹、調理の技術規定は厳格に統一されていますが、各店舗の店主の個性によって、出汁の返し(醤油感)の強さや天ぷらの揚げ方、限定メニューなどに細かな違いがあります。この「統一された規律の中にある個性の違い」を楽しむのも裏打会巡りの醍醐味です。
Q3:東京で豊前裏打会のうどんを食べられる店舗はどこにありますか?
A3:高田馬場にある「大地のうどん 東京馬場店」や、新宿御苑前で話題を集める「うどん 萬田(萬田次郎)」などで本場の味を堪能できます。いずれも人気店のため、ランチタイムのピークを外した訪問をおすすめします。