醤油大さじ1は何グラム?水と違う18Gの理由と失敗しない換算法

醤油大さじ1は何グラム?水と違う18Gの理由と失敗しない換算法

醤油大さじ1は何グラム?水と違う18Gの理由と失敗しない換算法の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

家庭で一般的に使われる濃口醤油だけでなく、薄口、減塩、たまり、白醤油など、種類によって醤油大さじ1カロリーや醤油大さじ1塩分量には明確な差が存在します。主要な調味料の特性を客観的に比較した早見表がこちらです。

調味料の種類大さじ1の重さ・エネルギー食塩相当量(塩分)編集部の見解・特性評価濃口醤油(一般的な醤油)18g / 約13〜15 kcal約2.6g(塩分約14.5%)万能な基準調味料。味・色・香りのバランスが標準化されている。薄口醤油(淡口醤油)18g / 約10 kcal約2.9g(塩分約16.0%)色が薄いため控えめに見えるが、塩分は濃口より約1割高い点に厳重警戒。減塩醤油18g / 約12〜14 kcal約1.2〜1.4g(塩分約7〜8%)減塩醤油大さじ1塩分は通常品の約半分。高血圧対策の最重要選択肢。たまり醤油18g / 約16〜20 kcal約2.8g(塩分約15.5%)大豆主原料でエキス分が多く、とろみと旨味成分が突出して濃厚。白醤油18g / 約15 kcal約3.0g(塩分約16.5%)小麦主原料。色が極めて淡いが全醤油の中で最も塩分濃度が高い。(参考)水・清酒・本みりん水: 15g / 酒: 15g / みりん: 18g0g糖分を多く含む本みりんは醤油と同等の比重(18g)を持つ。

上記の調味料グラム換算表が示すように、醤油の種類によって重量そのものは18g前後でほぼ一定ですが、内部の塩分組成には劇的な違いが生じています。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。