Q1:にんにくのみじん切りがすぐに焦げて苦くなります。焦げ付きを防ぐ炒め方は?
A1:熱したフライパンに入れるのではなく、火をつける前の冷たいフライパンに油とにんにくを同時に入れる「コールドスタート」を実践してください。弱火でじっくり熱を伝えることで、焦げることなく均一にオイルへ香りを移すことができます。
Q2:にんにくを切った後のまな板や包丁の匂いを完全に消すには?
A2:使用直後に熱湯をかけるとタンパク質が凝固して匂いが固着するため、必ず「冷水」で洗い流します。その後、重曹ペースト(重曹と水を練ったもの)や台所用漂白剤を使って洗浄するか、包丁やまな板をステンレスシンクに擦り合わせることで金属イオンによる脱臭が可能です。
Q3:にんにくから緑色の芽が出てしまいましたが、食べても毒性はありませんか?
A3:じゃがいもの芽(ソラニン)のような毒性成分は一切含まれていないため、食べても健康上の危険はありません。ただし、芽の部分は焦げやすく、強い苦味とえぐみがあるため、料理の仕上がりを重視するなら調理前に爪楊枝などで取り除くことを推奨します。
Q4:大量のにんにくをみじん切りにして冷凍保存する場合のコツは?
A4:みじん切りにしたにんにくを冷凍用保存袋(ジッパー付き)に平らにならして入れ、空気を抜いて密閉します。菜箸などを上から押し当てて1回分の小分け用スジ(格子状)をつけてから急速冷凍すると、使用時に必要な分だけパキッと割ってそのままフライパンに投入できます。