桃と何が違う?話題の病みつき果実「ワッサーとは」旬の時期や特徴を徹底解説

桃と何が違う?話題の病みつき果実「ワッサーとは」旬の時期や特徴を徹底解説

桃と何が違う?話題の病みつき果実「ワッサーとは」旬の時期や特徴を徹底解説の詳細について、最新情報を基に徹底解説します。

ワッサーを深く知る上で欠かせないのが、親である「白桃」および「ネクタリン」とのスペック比較です。外観や食感だけでなく、糖度バランスや栄養価にも明確な違いが現れています。

比較項目ワッサー(長野特産)一般的な白桃(白鳳など)ネクタリン果肉の硬さ・食感硬めでサクサク・小気味よい歯ざわり柔らかくジューシー・とろける食感やや緻密で適度な弾力平均糖度・酸味比糖度11〜13度(爽やかな酸味との調和)糖度12〜14度(酸味が少なく甘みが前面)糖度10〜12度(強い酸味が際立つ)果皮の産毛・皮ごと可否産毛がごく薄い(皮ごと水洗いで可食)びっしり生えている(基本的に湯むき・皮むき)産毛なし・つるつる(皮ごと可食)種離れの良さ(核)離核性(種が果肉からポロッと外れる)粘核性(種の周囲に果肉が張り付きやすい)品種により異なるがやや粘核注目栄養素・カロリー約44kcal/100g(β-カロテン・ビタミンC豊富)約38kcal/100g(カリウム・水分中心)約46kcal/100g(クエン酸・ビタミンA)旬の出荷時期7月下旬〜8月下旬(約1ヶ月限定)7月上旬〜9月上旬(リレー出荷)7月上旬〜8月中旬

栄養面においては、果肉の黄色みからも分かる通り、白桃と比較してβ-カロテン(体内でビタミンAに変換)が格段に豊富に含まれています。さらに疲労回復を促すクエン酸やリンゴ酸、抗酸化作用をもつビタミンCもしっかり摂取できるため、夏の暑さでバテ気味の身体に適したコンディショニングフルーツといえます。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。