根本はるみさんは1980年7月28日生まれ(現在45歳)。2001年に名門芸能事務所「イエローキャブ」からデビューするやいなや、豊かなバストと鍛え上げられた褐色のボディで瞬く間にトップグラビアアイドルへと登り詰めました。小池栄子さんや佐藤江梨子さん、MEGUMIさんらとともに事務所の黄金期を支えた中心メンバーの一人です。
順風満帆に見えたキャリアでしたが、2004年にイエローキャブの育ての親である野田義治社長が辞任・独立する「事務所分裂騒動」が勃発。タレント陣の方向性にも大きな影響を与えました。多くの同僚が女優やタレント業へシフトする中、根本さんは「もともと芸能界への執着が薄く、趣味のサーフィンを愛する自然体な気質」だったこともあり、2010年頃に所属事務所を離れ、表舞台から静かにフェードアウトすることになります。
事務所トラブルの余波だけでなく、30代を迎えるタイミングで「自分らしい生き方を貫きたい」という強い意志が、芸能界引退という決断を後押しした最大の要因でした。