道の駅九頭竜を語る上で欠かせないもう一つの主役が、生産物直売所で販売される「九頭竜まいたけ弁当」です。大野市和泉地区の清らかな伏流水と冷涼な気候を活かして原木・菌床栽培された「昇竜まいたけ(九頭竜まいたけ)」をふんだんに使用した名物で、県内外に熱烈なファンを抱えています。
このまいたけ弁当は、ご飯が見えないほど敷き詰められた肉厚の舞茸と、出汁の染み込んだ炊き込みご飯の香ばしさが圧倒的な支持を集めています。しかし、現地製造・手作りにこだわっているため1日の製造・入荷数に物理的な上限があり、行楽期の土日祝日には販売開始直後から行列ができ、午前11時〜12時過ぎには完売の札が出る事態が日常化しています。
確実に入手するためのタイムテーブルと立ち回り戦略は以下の通りです。
- 第1便入荷(午前8:30〜9:00):開店と同時に当日炊き立ての第1陣が店頭に並びます。確実に購入したい場合は、この時間帯の到着が推奨されます。
- 追加補充(午前10:30〜11:30前後):混雑状況に応じて追加納品される日もありますが、入荷数量が限られるため並んだ順で瞬時に消えていきます。
- 代替案としての直売所・軽食コーナー:弁当が完売した場合でも、直売所で生鮮の「九頭竜まいたけ」の株や乾燥パックを購入できるほか、併設のそば処で「まいたけ天ぷらそば」を実食することが可能です。