Q1:出産の瞬間に痛みがフッと消えるのは本当ですか?全員がそう感じますか?
A1:医学的にはエンドルフィンの大量分泌と骨盤腔内の除圧により、多くの人が「一瞬で痛みが引いた」と感じます。ただし、会陰の裂傷度合いや子宮が元の大きさに戻ろうとする「後陣痛」の強さには個人差があるため、産後すぐに鈍痛やズキズキとした痛みが続くケースもあります。
Q2:会陰切開の縫合や胎盤が出る処置は麻酔なしで行うのですか?
A2:胎盤の排出は基本的に麻酔なしで行われますが、陣痛に比べると強い痛みではありません。会陰切開の縫合には必ず局所麻酔が追加されるため、強い激痛を感じる心配はありません。もし痛みを感じた場合は、我慢せず医師に伝えれば麻酔を追加してもらえます。
Q3:立ち会い出産で夫が気絶したりパニックになったりするケースはありますか?
A3:血液や生々しい医療処置が極端に苦手な男性の場合、貧血や気分の悪さを起こすケースは稀にあります。事前に立ち会いバースプランを医師や助産師と相談し、「頭側に立って妻の顔だけを見る」「水分補給と声かけに専念する」などの立ち位置を決めておくことで安心して感動を共有できます。