Q1:配管の「ロングエルボー」と「ショートエルボー」はどう見分ければいいですか?
A1:曲げ半径(R)の大きさで見分けます。エルボーの中心から端面までの長さが、パイプの外径(呼び径)の約1.5倍あるものが「ロングエルボー」、外径と同じ(約1.0倍)のものが「ショートエルボー」です。刻印や品番に「L」または「S」と記載されているケースが一般的です。
Q2:テニスをしていないのに「テニスエルボー」になるのはなぜですか?
A2:テニスエルボー(上腕骨外側上顆炎)は、手首を反らしたり指を激しく動かしたりする筋肉(短橈側手根伸筋)の付着部に負荷がかかることで発生します。デスクワークでのキーボード・マウス操作、調理でのフライパン振り、重い段ボールの運搬などでも同様の負荷がかかるため発症します。
Q3:塩ビ配管のエルボーを接着する際の注意点は何ですか?
A3:パイプ側と継手側の両方に均一に専用接着剤(塩ビ用ボンド)を塗布し、素早く規定の深さまで差し込んだ後、接着剤の反発でパイプが押し戻されないよう10〜30秒間手でしっかりと保持することが重要です。