北海道出身の松岡禎丞は、日本ナレーション演技研究所を経てアイムエンタープライズに所属。2011年に『神様のメモ帳』の藤島鳴海役で初主演を果たし、同年の第6回声優アワードで新人男優賞を受賞しました。
その後、2019年にはアプリゲーム『ダンまち〜メモリア・フレーゼ〜』において「一人の声優によりモバイルゲームに提供されたセリフの最多数(1万175文字)」としてギネス世界記録に認定されるなど、名実ともにトップ声優としての地位を確立しました。
業界内での評価が極めて高い理由として、共演者やスタッフが一様に挙げるのが「作品に対する求道的なまでの真摯さ」です。一言のセリフに対しても全身全霊で挑み、テスト収録から本番さながらの熱量を注ぎ込む姿勢は、現場全体の士気を高める牽引力となっています。