Q1:小学4年生の子どもがどうしても県庁所在地を覚えられません。何から始めるべきですか?
A1:まずは「県名と県庁所在地が同じ28道府県」をリストから除外し、「名前が違う18県だけ覚えればクリアできる」と負担感を減らしてあげてください。その上で、YouTubeの替え歌動画や語呂合わせなど、本人が楽しめるエンタメ要素から導入するのが一番の近道です。
Q2:中学受験の地理で特に狙われやすい「ひっかけ県庁所在地」はどこですか?
A2:四国地方の「香川(高松)」「愛媛(松山)」の取り違えや、島根県(松江)と鳥取県(鳥取)の混同が頻出トラップです。また、三重県(津市)が近畿地方に分類されるか東海地方に分類されるかといった地方区分とセットで問われるケースも多いため注意が必要です。
Q3:テストで漢字間違いによる減点を防ぐコツはありますか?
A3:「那覇市」の「覇」、「宇都宮市」の「宮」、「新潟市」の「潟」、「愛媛県」の「媛」は特に誤字が発生しやすい要注意漢字です。これらは「県庁所在地テスト」を解く前に、漢字練習専用の枠を設けて大きくトメ・ハネ・ハライを意識して書いておく習慣をつけましょう。