波乱に満ちた昭和の時代から年月が流れた現在、かつてストリートで拳を交え、あるいはクリエイティブの現場で激論を交わしたメンバーたちは、それぞれのフィールドで揺るぎない地位を築いています。
日本を代表する名優となった舘ひろしと岩城滉一は、公の場やプライベートでも互いを認め合う盟友関係を公言しており、当時の絆は今なお堅固です。また、村山一海や佐藤秀光(CHOPPER主宰)ら現役で看板を守り続けるメンバーたちも、クールスの看板と魂を次世代へと継承し続けています。
若き日の衝突や確執はすべて、過剰なほどのエネルギーがぶつかり合った青春の証であり、現在の彼らの円熟した魅力の礎となっています。