Q1:メールやチャットで「ご愁傷様でした」と送ってしまった場合、訂正やお詫びは必要ですか?
A1:後からわざわざ「先ほどの表現は誤りでした」と訂正メールを送る必要はありません。弔事において連絡を重ねることは遺族の手間を増やすため好ましくありません。相手も意図(哀悼の気持ち)自体は理解しているため、次回以降の連絡で正しい作法を徹底すれば問題ありません。
Q2:「ご愁傷様でした」と「ご愁傷様でございます」はどちらが丁寧ですか?
A2:より格式高く丁寧なのは「ご愁傷様でございます」です。「でした」も過去形の敬語として間違いではありませんが、葬儀の場や目上の相手に対しては、現在の遺族の心情に寄り添う現在形・丁寧語である「この度は誠にご愁傷様でございます」を用いるのが最も自然で礼儀にかなっています。
Q3:親しい友人の親御さんが亡くなった場合、LINEではどのように伝えるべきですか?
A3:親しい間柄であっても「ご愁傷様」という口頭語は避け、「大変なときに連絡をくれてありがとう。心からお悔やみ申し上げます。私にできることがあれば何でも言ってね。返信は気にしないで大丈夫だからね」と、相手の精神的・実務的負担を減らす言葉を添えて送るのがベストです。