『妖怪ウォッチ ぷにぷに』における基本8種族は、2種族ずつのペアが4つのグループを形成し、それぞれがじゃんけんのような円環関係(すくみ構造)を築いています。有利・不利の関係を正確に把握することが、すべてのバトル戦略の第一歩となります。
基本となる4大関係性は以下の通りです。
- イサマシ族・ゴーケツ族(物理・剛力系):フシギ族・ニョロロン族に対して有利
- フシギ族・ニョロロン族(妖術・知性系):プリチー族・ポカポカ族に対して有利
- プリチー族・ポカポカ族(敏捷・回復系):ウスラカゲ族・ブキミー族に対して有利
- ウスラカゲ族・ブキミー族(搦手・弱体化系):イサマシ族・ゴーケツ族に対して有利
イサマシ族とフシギ族の相性や、ゴーケツ族とニョロロン族の倍率のように、力押しが得意な種族は妖術系に強く、妖術系は素早いプリチー族やポカポカ族を圧倒します。そして、プリチー族・ポカポカ族が有利を取れる相手は怪異を操るウスラカゲ族・ブキミー族であり、そのウスラカゲ族とブキミー族の関係は再びイサマシ族・ゴーケツ族の剛腕を封じ込めるという見事な循環を描いています。
妖怪ウォッチぷにぷにのダメージ計算において、ぷにぷにの有利種族によるダメージアップは基礎攻撃力に対して直接乗算されます。有利相手に対しては攻撃力が約1.2倍に増加し、敵から受けるダメージは約0.8倍(20%軽減)に抑えられます。反対に不利な相手へ挑むと、与ダメージは約0.8倍に落ち込み、被ダメージは約1.2倍に跳ね上がるため、数値上のスペック以上に実質戦力の差が拡大します。