メイクを美しく維持しながら確実なUVケアを両立させるには、肌の状態に応じた正しいステップを踏む必要があります。美容の現場でプロが実践している2つのアプローチを公開します。
裏技1:崩れが少ない日の「スピードUVチャージ(所要時間:1分)」
- 余分な皮脂の吸着:清潔なティッシュを三角に折り、皮脂浮きが気になるTゾーンや小鼻の脇、頬をやさしく押さえて余分な油分をオフします(※擦るのは厳禁)。
- 水分補給と密着力アップ:日焼け止めミスト顔塗り直し用アイテムを顔全体に円を描くようにスプレーし、手のひらで軽くハンドプレスしてなじませます。
- UVパウダーでフィニッシュ:UVカット効果のあるフェイスパウダーをパフまたはブラシで軽く滑らせ、テカリを抑えつつ紫外線を跳ね返すシールドを完成させます。
裏技2:テカリやヨレが進行した時の「日焼け止め塗り直し乳液オフ裏技(所要時間:3分)」
美容専門家や人気YouTuberの間で「驚くほど朝の仕上がりが復活する」と話題を呼んでいるのが、携帯用乳液とスポンジを活用した部分リセット術です。
- スポンジに乳液を含ませる:乾いたメイクスポンジの角に、普段使っている乳液をパール1粒大ほど取ります。
- 崩れた箇所だけを拭き取る:ヨレたファンデーションやテカリが目立つ部分(小鼻・目の下・口元など)を、乳液付きスポンジで優しくクルクルとなでるように拭き取ります。乳液の油分が崩れたメイクとなじみ、スキンケア保湿をしながら不要な角質・皮脂だけを綺麗に除去できます。
- UVクッションまたは下地を叩き込む:リセットした部分にクッション日焼け止め顔用アイテムやUVパウダーを薄くタップするように重ねます。境目が自然になじみ、まるでフルメイクをやり直したかのような透明感が蘇ります。