Q1:入間くんが人間だとバレたら、本当に悪魔に食べられてしまうのですか?
A1:魔界の伝承や規則上は「人間は悪魔の貴重な食糧・珍味」とされています。しかし、サリバンやオペラはもちろん、バラムやアメリのように入間の人格そのものを深く敬愛している悪魔たちは、彼が人間であることを知った上で命がけで庇護・共闘しています。今後万が一、魔界全体に知れ渡った場合でも、問題児クラスの面々が入間を見捨てる可能性は極めて低く、むしろ「人間であるイルマ」を受け入れる魔界の変革へと発展すると予想されます。
Q2:原作漫画は何巻くらいで完結する見込みですか?
A2:作者の西修先生は長期的な物語構想を持っており、入間たちの学年進行(現在は2年生編)や「13冠の陰謀」「次期魔王決定」など回収すべき巨大なテーマがまだ複数残されています。学園生活が3年生まで描かれ、魔王即位までを完走すると仮定した場合、少なくとも単行本50巻を超える壮大な大河作品になる可能性が高いと見られています。
Q3:イルマの「悪周期」はなぜ発生するのですか?病気や呪いですか?
A3:本来、悪周期は悪魔特有のストレス発散現象であり、人間に悪周期は存在しません。イルマが見せる悪周期は、悪食の指輪に宿るアリさんが「入間を悪魔学校に馴染ませ、位階を上げるためのカンフル剤」として魔術的な刺激を与えたことで疑似的に引き起こされた状態です。人格はオレ様系に変貌しますが、他者を思いやる本質は不変のまま保たれています。