携帯用ハサミの市場を牽引する二大巨頭が、コクヨの「サクサポシェ」とプラスの「ツイッギー(fitcut CURVE Twiggy)」です。どちらを購入すべきか迷う読者に向けて、両者の特長とネット上でのリアルな評価を整理しました。
コクヨのサクサポシェ最大の武器は、キャップを外す手間をゼロにしたスライド式のキャップレス構造です。親指一本で刃を素早く出し入れできるため、外出先で片手が塞がっているシーンでも即座に使用できます。同社独自の「ハイブリッドアーチ刃」とグルーレス刃設計により、テープを切ってもベタつきにくい点がビジネスパーソンや通販の荷物を頻繁に開ける層から高く評価されています。
対するプラスのツイッギーは、ペン型ハサミの完成形として名高いロングセラーです。根元から刃先まで理想的な切断角度を保つ「ベルヌーイカーブ刃」を搭載しており、細身のボディからは想像できない軽やかな切れ味が支持されています。万能に使いたいならツイッギー、荷物開封などスピード感と手軽さを重視するならサクサポシェという住み分けが定着しています。