地上6階・地下1階の構造を持つ同センターは、聖路加国際大学の教育・研究機能を飛躍的に向上させる目的で設立されました。従来の大学講義室の枠を超え、学術的な探求と臨床現場をダイレクトにつなぐハブとして設計されています。
建物内には、大規模な学術カンファレンスや国際シンポジウムに対応する多目的ホール、最新のICT環境を備えたラーニングコモンズ、専門図書スペースが整備されています。聖路加国際大学の施設案内でも中核施設として位置づけられており、看護学部生や大学院生、聖路加国際病院の初期・後期臨床研修医、さらには国内外の研究者が日常的に交差する環境が整えられています。
単に知識をインプットする場にとどまらず、多職種連携(IPE: Interprofessional Education)を前提としたディスカッションやグループワークが日常的に行われており、医療の質向上に直結する知の集積地となっています。