渋幕の偏差値と東大合格実績が急伸する理由!2026年最新難易度を徹底検証

渋幕の偏差値と東大合格実績が急伸する理由!2026年最新難易度を徹底検証

渋幕の偏差値と東大合格実績が急伸する理由!2026年最新難易度を徹底検証の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

首都圏の中学入試カレンダーにおいて、1月22日に行われる渋幕の第1回入試は「1月入試の天王山」と呼ばれています。都内・神奈川の最難関校を本命とする最上位層が力試しを兼ねて大挙して押し寄せるため、渋谷教育学園幕張中学校の偏差値は各模試で最高水準に位置しています。

受験生の学力分布を測る指標として欠かせない大手進学塾のデータを見てみましょう。難関校志望者が集まるサピックスにおける渋幕の合格ラインは、男子が64、女子が65(第1回入試の80%合格基準値)。これが2月2日の第2回入試になると、募集定員が約45名と狭き門になることから、男子67、女子69前後まで跳ね上がります。

中堅から難関層まで幅広くカバーする四谷大塚の渋谷幕張80偏差値では、第1回入試で男子70、女子71を記録。首都圏の共学校としてはトップであり、男子校の開成(72)や女子校の桜蔭(71)に肉薄する圧倒的な難度です。

一方、高校入試ルートに目を向けると、渋谷教育学園幕張高校の難易度も極めて高いハードルを誇ります。千葉県内の公立トップ校である県立千葉や県立船橋の併願先・本命先として君臨し、駿台高校受験公開テストでの偏差値は65以上、Vもぎ・Wもぎ等の標準模試では偏差値74〜76に達します。現在、首都圏の難関中高一貫校が相次いで高校募集を停止するなか、渋谷教育学園幕張の高校募集の難易度は貴重な門戸として、全国レベルの秀才たちがしのぎを削る激戦区となっています。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。