発言当時のソーシャルメディア上では、「のどぐろってどんな魚?」「錦織くんが食べたいなら絶対旨いに違いない」といった投稿が秒単位で拡散され、Twitter(現X)のトレンドワードを独占しました。一般的な消費者が「のどぐろ」というユニークな名前(喉の奥が黒いことに由来)と、その驚くべき美味さに興味津々となる一方で、ネット通販サイトでは一夜にして在庫切れが続出しました。
地元である島根県松江市および浜田市などの港町では、観光協会や漁業関係者が歓喜に包まれました。当時、錦織選手の祖父母や親族のもとにも取材が殺到。「圭は昔から魚が大好きで、帰省したときはいつも美味しそうに食べていた」という微笑ましいエピソードが報じられると、錦織選手の好感度はさらに急上昇。地元商店街では「錦織選手感動をありがとう!のどぐろ応援セール」の横断幕が掲げられ、街全体がお祭り騒ぎとなりました。