テレビ朝日をはじめとするキー局の人気バラエティ番組では、スタジオの照明が非常に強く、室温管理がなされていても演者の体温は急上昇する。特に大喜利やトークのネタを振られた瞬間、急激な精神的ストレスから大量の発汗を起こすケースは少なくない。
最近では、見逃し配信サービスであるTVerでの見返し視聴が定着したことも影響している。リアルタイム放送時には気づかれなかった脇の濡れ色が、静止画キャプチャや高精細画面によって瞬く間に拡散される時代だ。衣装チェンジの合間にスタイリストがドライヤーで乾かしたり、グレーやパステルカラーの服を避けるといった現場の苦労話は、今や定番の楽屋ネタとなっている。