大学付属校を選ぶ最大のメリットは、受験勉強だけに縛られない豊かな時間を確保できる点にある。同校では、法政大学への内部進学制度(付属校推薦制度)が充実しており、卒業生の8割以上が法政大学の各学部へと進学していく。しかし、それは決して「楽をして大学に行く」ことを意味しない。
法政大学との高大連携プログラムは年々高度化しており、高校在学中から大学の講義を先取り履修したり、教授陣による出前授業を受けたりする機会が豊富に用意されている。他大学への受験を目指す国公立・難関私大志望者へのサポート体制も整っており、内部進学権を保持したまま外部受験に挑める制度など、生徒一人ひとりの進路選択に応じた柔軟なトラックが準備されているのが特徴だ。