承子さまの精力的な活動のバックボーンには、父君である故・高円宮憲仁親王の存在がある。スポーツ振興や国際親善に情熱を注ぎ、自ら国民の中へ飛び込んでいった父の精神は、今も娘である承子さまの中にしっかりと受け継がれている。
また、母君である高円宮妃久子さまとの強い連携も見逃せない。久子さまが国内外で築いてこられた文化交流や国際貢献の基盤を支えつつ、母娘で共に出席される公務では、息の合ったやり取りと温かい雰囲気が周囲を和ませる。高円宮家が誇るフットワークの軽さと行動力は、母娘の強い信頼関係によって支えられているのだ。