機能性と利便性を極限まで高めた渋谷駅だが、光が強くなれば影も濃くなる。
世界基準のスマートステーションへと進化した結果、周辺オフィスや商業店舗の賃料水準は高騰し続けている。個性的だった個人経営の古着屋や老舗居酒屋が姿を消し、大手グローバルチェーンや外資系IT企業に置き換わる現象に対して、地元住民や文化人からは懸念の声も上がっている。最先端の都市機能と、渋谷が本来持っていたカオスなカルチャーの発信力をどう両立させていくのか。大開発が完結を迎えつつあるいま、次なる問いが突きつけられている。 (出典: 澀 谷 車站(Yahoo!ニュース))
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