当然ながら、業界内では今も「共演NG」のリストに二人の名前が並んでいるとされる。
テレビ局の関係者は匿名を条件にこう明かす。「実力がある二人ですから、キャスティング候補に同時に名前が挙がることはあります。しかし、現場の混乱や余計な憶測を避けるため、制作サイドが自主的に避けるのが暗黙の了解です」
しかし、2026年のエンタメ界は地上波テレビだけではない。NetflixやAmazon Prime Videoといった外資系配信プラットフォームの台頭により、キャスティングのルールも変わりつつある。かつてのタブーが、作品の話題作りのためにあえて破られる日が来ないとも言い切れない。