夫を無意識に追い詰める「妻源病」妻の特徴と恐怖のストレス要因

夫を無意識に追い詰める「妻源病」妻の特徴と恐怖のストレス要因

夫を無意識に追い詰める「妻源病」妻の特徴と恐怖のストレス要因にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

問題が長期化する最大の要因は、加害側・被害側双方の心理的メカニズムにある。心身医学のアプローチによれば、妻源病を引き起こす妻の多くは「被害者意識」を強く抱いているケースが多い。「自分ばかりが損をしている」「夫が期待通りに動いてくれない」という焦燥感が、過干渉や暴言という形で暴発してしまうのだ。

夫婦関係心理学の視点で見ると、夫側の「事態を穏便に収めたい」という事象回避的な態度が、結果として妻の暴走を助長するという悪循環も浮き彫りになる。耐え忍ぶことが美徳だと信じ込んだ夫は不調を隠し、気づいた時には自律神経系が壊れてしまっているというパターンが後を絶たない。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。