上越妙高駅西口エリアは新幹線開業以降に区画整理が進んだ新興エリアであり、昔ながらの繁華街(高田駅周辺や直江津駅周辺)に比べると居酒屋や飲食店の選択肢が限られています。出張者や観光客が「夕食難民」にならないための実践的な行動パターンは以下の3つです。
第一に、駅西口すぐのコンテナ型複合商業施設「フルサット(FURUSATTO)」の活用です。ご当地ラーメンや新潟の地酒を楽しめる居酒屋、カフェが営業しており、ホテルから徒歩数分で新潟グルメを味わえます。第二に、駅構内(東口側含む)の飲食店やお弁当売り場の利用。第三に、地元の名店街をじっくり楽しみたい場合は、えちごトキめき鉄道で2駅(約6分)の高田駅へ移動して老舗割烹や居酒屋街を訪れるルートです。
そして、滞在満足度を劇的に高める裏ワザが、ホテル至近(徒歩約2分)に位置する温浴施設「天然温泉 釜ぶたの湯」の併用です。東横INNの客室バスルームは機能的ですが一般的なユニットバス。しかし、釜ぶたの湯へ足を伸ばせば、ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉の本格的な源泉掛け流し風呂や露天風呂、サウナを数百円の入浴料で満喫できます。ビジネスホテルのコスパと温泉旅館並みの癒やしを同時に手に入れる組み合わせとして、出張常連客の間では定番の手法となっています。