「ラーメン横丁」という文化は、北海道の枠を超えて首都圏にも広がっています。その代表格が、東京駅直結の八重洲地下街(ヤエチカ)にある「東京ラーメン横丁」です。
2022年の開業以来、ビジネスパーソンや旅行者で賑わうこのエリアには、豚骨、家系、油そば、煮干し、そして札幌味噌ラーメンなど、全国の異なるジャンルの名店7店舗が集結しています。すすきのの横丁が一つの細い路地に味噌ベースの名店が集まる「深化の場」であるのに対し、東京ラーメン横丁は多種多様なご当地麺を1つのフロアで選べる「網羅型の横丁」というコンセプトの違いがあります。東京駅で新幹線に乗る前後のクイックな一杯としても重宝されています。