レスポールジュニアはなぜ愛される?不朽の名機が放つ魔力と選び方

レスポールジュニアはなぜ愛される?不朽の名機が放つ魔力と選び方

レスポールジュニアはなぜ愛される?不朽の名機が放つ魔力と選び方とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:ラップアラウンドブリッジのオクターブ調整が合わない場合はどうすれば良いですか?
A1:純正のバーブリッジでもブリッジ側面のイモネジで全体の前後位置を調整できますが、完全なピッチ精度を求める場合は「バダス(Badass)タイプ」や、各弦独立サドルを備えたリプレイスメントブリッジ(ToneProsやWilkinson製など)への換装が効果的です。無改造で元のパーツに戻せるため、多くのプレイヤーが実践しています。

Q2:ノイズ対策はどうなっていますか?ハムバッカーと比べてノイズは多いですか?
A2:P-90は構造上シングルコイルであるため、ハイゲインアンプや強いディストーションをかけた際にはハムノイズが発生します。ただし、近年のシールド処理やノイズリダクションペダルの進化により、適切なゲインセッティングを行えばライブやレコーディングでも実用上まったく問題ありません。

Q3:エピフォン製でも本格的なレスポールジュニアのサウンドは楽しめますか?
A3:十分に楽しめます。現在のエピフォン「Inspired by Gibson」シリーズは、CTSポットやGraph Techナットを採用するなど電装系とパーツ精度が大幅に向上しており、P-90特有のダイナミックな鳴りをしっかりと再現しています。手頃な予算でジュニアの魅力を体感したい入門者やサブギターを探している方に最適です。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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