芝の根切りをしないと枯れる?失敗しない時期とやり方・専用道具の全知識

芝の根切りをしないと枯れる?失敗しない時期とやり方・専用道具の全知識

芝の根切りをしないと枯れる?失敗しない時期とやり方・専用道具の全知識に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:根切り専用のターフカッターがない場合、家庭用のスコップで代用できますか?
A1:剣先スコップ(先の尖ったスコップ)でも代用は可能です。ただし、刃の幅が広すぎたり湾曲が深すぎたりすると、芝生を余計に持ち上げて土壌を凸凹にしてしまう恐れがあります。平刃タイプのスコップを使うか、美観と作業効率を重視するなら2,000〜4,000円程度で市販されている専用ターフカッターの導入を強く推奨します。

Q2:根切り作業を行ったあと、普段通り芝生の上を歩いても大丈夫ですか?
A2:目土入れと散水が完了していれば、軽度の歩行は問題ありません。ただし、切断された根が新根を伸ばして地中に再定着するまでの「約2〜3週間」は、子どもが激しく駆け回ったり、重いガーデンファニチャーを置いたりするような強い踏圧は極力避けて養生させてください。

Q3:根切りと同時に「サッチング」や「施肥」をすべて1日で終わらせても問題ありませんか?
A3:全く問題ありません。むしろ「低刈り → サッチング → 根切り(エアレーション) → 目土入れ → 施肥 → たっぷりの散水」という一連の流れを春の休日に1日で完結させるのが、芝生管理のプロも実践する最も効果的な春の更新作業パッケージです。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。