SNSや音楽レビューコミュニティにおけるファンの声、そして全国のフェスやライブハウス現場での検証を行うと、忘れらんねえよのライブ評判には極めて明確な特徴が浮かび上がります。
柴田のステージングは、時に客席へのダイブや、観客と至近距離で感情をぶつけ合うパフォーマンスなど、エモーショナルかつ破天荒です。しかし、その根底にあるのはサポートミュージシャン陣による極めてタイトでハイレベルな演奏力です。タガミ(Ba)、ロマンチック☆安田(Key/Gt)、マツエ(Dr)ら気鋭のプレイヤーが脇を固めることで、破天荒なアクトが単なる悪ふざけにならず、一流のロックショーとして成立しています。
知恵袋やライブ参加者の手記には、「仕事でボロボロになって死にたかった夜、忘れらんねえよのライブで柴田が『生きててくれてありがとな!』と叫んだ瞬間に涙が止まらなくなった」といった証言が無数に散見されます。笑いと狂騒で幕を開け、最後には観客全員が泣き笑いしながら拳を突き上げるという、唯一無二の多幸空間が現場に生まれています。