わらびとぜんまいの違いを徹底解説!見分け方・下処理から毒性の真相まで

わらびとぜんまいの違いを徹底解説!見分け方・下処理から毒性の真相まで

今注目を集めている わらびとぜんまいの違いを徹底解説!見分け方・下処理から毒性の真相までについて、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

文部科学省「日本食品標準成分表」および農林水産統計の各種データを基に、わらびとぜんまいの基礎データ、栄養成分、調理特性を体系的に整理しました。

項目わらび(生・茹で)ぜんまい(生・茹で・干し)比較の要点・解説植物分類・形態コバノイシカグマ科・一本立ちゼンマイ科・株立ち(綿毛あり)科のレベルで異なる植物。外観の毛の有無が最大の違い。主な旬の時期4月中旬〜6月上旬4月上旬〜5月下旬ぜんまいの方がやや早く発生し、標高差によって初夏まで採取可能。食感と風味特有のぬめり、シャキシャキ感、爽やかな苦味弾力のある歯ごたえ、凝縮された濃厚な旨味わらびはみずみずしい「食感と粘り」、ぜんまいは「出汁を吸うコク」が身上。主要栄養素(可食部100g中)食物繊維: 3.4g
葉酸: 62μg
カリウム: 280mg
エネルギー: 15kcal食物繊維(乾): 57.0g(茹で3.8g)
β-カロテン: 1400μg
鉄分: 2.1mg
エネルギー(乾): 260kcal乾燥ぜんまいは食物繊維・鉄分・カリウムが桁違いに凝縮されている。必須下処理重曹または木灰を用いた熱湯浸け置き綿毛取り+茹で+天日手揉み乾燥(または茹でこぼし)ぜんまいは手揉み加工を経ることで繊維がほぐれ、独特の弾力が生まれる。
山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。