全日制と並び、近年急速に利用者を伸ばしているのが鹿島学園高等学校の通信制課程です。全国各地に連携キャンパス(学習等支援施設)を展開しており、不登校経験者から芸能・スポーツ活動に打ち込む生徒、社会人まで幅広い層が学んでいます。
通信制の卒業要件は「3年以上の在籍」「74単位以上の修得」「特別活動30時間以上の参加」であり、レポート提出、単位認定試験、そして定期的な面接指導(スクーリング)によって単位を取得します。スクーリング日程は、最寄りの提携キャンパスへ週1〜5日通うスタイルから、年数回の集中スクーリングに参加するスタイルまで、ライフスタイルに合わせて柔軟に選択可能です。
気になる鹿島学園高校の学費・費用については、就学支援金制度(高等学校等就学支援金)を活用することで、世帯年収に応じて授業料の実質負担額を大幅に軽減できる仕組みが整っています。全日制の私立高校と比較して学費総額を抑えつつ高卒資格を取得できるため、経済的合理性の観点からも選ばれる大きな要因となっています。