リポビタンDを安全かつ最大限に活かすためには、「本数」と「時間帯」の2つのルールを厳守しなければなりません。
第一に、リポビタンDは1日何本まで飲んでよいのかという疑問に対して、大正製薬の公式規定は「成人(15才以上)1日1回1本(100mL)」です。2本以上飲んだからといって効能が倍加することはなく、ビタミンB群の排泄ロスと糖分・カフェインの過剰蓄積を招くだけです。
第二に、リポビタンDを飲むタイミングと寝る前の相性です。カフェインを含む通常版のリポビタンDを就寝直前に摂取すると、交感神経が高ぶって深部体温の低下が妨げられ、睡眠の質(ノンレム睡眠)が著しく悪化します。「寝ている間に疲れを取りたい」と願うなら、カフェインを含まない「リポビタンD ノンカフェ」や「リポビタンフィール」を選択するのが鉄則です。